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Unity2017について-ライセンス体系、初心者でも使えるか?

Unityとはゲームに特化した統合開発環境で、個人でもきれいなグラフィックのゲームが簡単に作れるというのが売りみたいです。

しかもマルチプラットホームなので、1つのソースからiPhoneでもAndroidでもWindowsでも動くゲームが作れるそうです。

Unityについて

ライセンス体系

Unity5からUnity2017になって月額制に変わりました。Unity5の永続ライセンスはUnity5.6までしか使えないようです。

Personal

無料。

自分や会社の年間総収益が $100,000 よりも多い場合、または、$100,000 を超える資金がある場合は利用できない。

マルチプレイ(同時接続20人)や広告、アプリ内課金も実装できる。プラットホームの制限もないらしい。

Plus

月額4,200円。

年間総収益や資金がPersonalの要件を超える場合はこれ。

Pro

月額15,000円

年間総収益や資金が$200,000を超えたらこれ。

詳しくはこちら

言語

C#、UnityScript (JavaScript)、Booに対応しているらしいが、今始めるならC#一択。

iOSアプリを作る際の注意点

iOS用にビルドするにはMacが必要

またアプリを配布するにはApple Developer Programに登録しなければならず、年間$99(2017.11.16現在)の費用がかかります。

個人だとiOSアプリは少し敷居が高い。

ちなみにAndroidアプリの配布はディベロッパーアカウントに登録するための登録料$25のみで、維持費はなし。

初心者が触ってみた感想

入門用のサンプルコードがキーボード入力を想定していたりすると、それをスマホ用で書くにはどうしたらいいの?ってなります。マルチプラットホームって初心者にとっては難しいかもしれない。

アセットという部品を使えば簡単に実装できるみたいなのですが、大した処理ではないのに大げさ?自分でコード書けるならその方がメンテもしやすいだろうし…と試行錯誤してるところです。アセットの説明は基本英語ですし。

オブジェクトにスクリプトを紐づけるという独特な構成のため、AndroidStudioなどから乗り換える方は最初結構戸惑うと思います。

良いサンプルコードが見つかれば、初心者でも作ることは簡単。作るだけなら。理解するのはとても難しい。

こういう風にしたいな~っていう仕様が頭の中にあっても、どうやったら実現できるのかまったく思い浮かばないし、サンプルを探すのも大変でした。

でもとにかく楽しい。キャラクターが動いた時の達成感すごい。